職場の「嫌味ったらしい先輩」がムカつくときの2つの対処法

職場に嫌味っぽい先輩がいると仕事に行くのが嫌になりますよね。

「どこにでもこんな人はいるんだから我慢するしかない」と思っても、

まともに受けてしまってモヤモヤしたり、あとから猛烈に腹が立ったりしてしまいます。

特に「いい人」ほど何気なく発された一言も正面から受け取ってしまいがちです。

つむぎ

そんなときの対処法は「かわす」「紙に書き出す」の2つです!

目次

なんで嫌味を言うの?

そもそも彼・彼女らはどうしてあんなにも嫌味を言うのでしょうか?

人によって理由はそれぞれだとは思いますが、いくつか例をあげてみました。

心に余裕がない・自信がない

自信たっぷりにみえる彼らですが、実際は自信がないから自分を大きく見せようとしています。
相手の粗を探して自分の優位を確保することで安心するのです。

嫉妬

自身のコンプレックスの裏返しでうまれた「羨ましい」という感情によって攻撃的になってしまう人もいます。
後輩が自分にはない物(若さ・立場など)をもっていることは彼らのプライドが許せません。

完璧主義

完璧主義の人は自分にできたことは「他人もできるはずだ」「できるようになるべきだ」と考えています。
そのためできない人やミスを見つけて嫌味を言ってしまいます。

ただ、そのぶん自分にもプレッシャーを与えている可能性もあります。

嫌味への対処法1つ目:かわす

嫌味を言われてその場から物理的に離れられるのであればそれが一番ですが、なかなかそうはいかないですよね。

なので「あぁ、この人はこう考えるんだな」と一歩下がって話を聞いてみてください。

露骨に態度にでてしまうと「なんだその態度は!」「生意気!」なんて言われかねないので

あくまでも表情は真剣に

  • この人は「仕事は1回で聞いて覚えなければならない」と考えているのね
  • この人は「職場でも愛想は必要だ」と思って生きてきたのね

その場でうまくできなかったらあとからでも「あぁ、あの人はああやって考えるんだな」と他人事のように眺めましょう。

他人の考え方と距離を置くことで、自分と他人の境界線が少しはっきりした気がしませんか?

あくまでも「あの人はそう考えている」というだけ。その考えに従うかどうかの判断はあなたが下せます。

つむぎ

それでも怒りや不満はおさまらない!と言う方は2つ目の対処法をお試しください!

嫌味への対処法2つ目:ノートに感情を書き出す

このノートには思ったことをそのまま書き出していきます

誤字脱字があっても文字や文章がぐちゃぐちゃになってしまっても大丈夫です。

感情というのは「おおげさに書いたほうが早く解放される」もの。

なので頭で考えずひたすら手を動かして思いっきり吐き出してしまいましょう。

あの野郎クソむかつく!むかつくむかつくむかつく!×▲¥◇!□~*

アメリカの社会心理学者ジェームズ・W. ペネベーカー氏はある実験を行いました。

実験:被験者を2つのグループに分け、一方には感情的に大きな影響を受けた出来事を書かせ、もう一方には感情に関わらない日常的なことを書かせます。これを20分ずつ3日間かけた結果、以下の効果がわかりました。

・血圧の低下
・ポジティブ思考になる
・ストレスホルモンの分泌が減る
・健康状態が良くなり、免疫力が上がる

マイナスな感情を溜め込まず毒抜きすることでこんなにも自分にとって良いことが訪れます。

この実験による効果は数ヶ月続いたそうです。なので習慣化させると効果が上がるでしょう。

書くことは必ずしも嫌なことである必要はありません。

  • 自分は何が不安なのか?
  • 今後どうしていきたいのか?
  • ミスを減らすにはどうすればいいか?

このように自分が今抱えていることについて自分自身に問いかけましょう。心の中が整理されるはずです。

つむぎ

私も実践していますが、心のうちを書き出して自分と向き合うようになってからは心が安定するようになりました!

まとめ

「嫌味をいわれて悩んでいる」というと「皆が通る道だ。見返すつもりで頑張りなさい」というアドバイスをもらったりしますよね。

その言葉に背中を押されるタイプの人には効果的ですが、そうでなければ落ち込んだり腹が立ってしまう感情をどうすればいいのか困ってしまいます。

そこで今回は「かわす」「感情を書き出す」という方法をご紹介しました。

特にノートに書き出すのは、自分自身と向き合う時間にもなりますのでオススメです。

  • 気遣いばかりで疲れてしまう
  • 自分はダメだと落ち込んでしまう
  • 人にすぐイライラしてしまう

こういったことで悩んでいる方にお勧めの本はこちらです。

優しい文章とかわいいイラストにほっとします。文字も多くないので重くありません。

生きづらさを感じる人は読むだけで心が軽くなること間違いなし!です。

つむぎ

個人的には最近手に取った本の中で一番よかったです。

こちらの記事でも紹介しております。

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この記事を書いた人

つむぎ
大学では哲学科を専攻した20代女性

自身が傷つきやすく悩みやすいので、同じような「繊細さん」に寄り添える発信を目指しています。

彼氏をこよなく愛してる

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