「正しい生き方」が全てではない

世の中たくさんの言葉で溢れているけど何が「正しい」のでしょうか?

  • 若い頃の苦労は買ってでもした方が良い
  • こんな言動をする男はやめておけ
  • 会社には最低でも3年勤めるべき etc…

人は皆それぞれ違うことはわかっているけど、私たちは誰かの経験をもとに「正解の生き方」言い換えれば「自分が損をしない生き方」を求めています。

つむぎ

生きやすい人生か、生きたい人生か…

目次

私たちが正解の生き方を選ぶ理由

先人が学び伝えてくれるから私たちは先回りができるし、落ちなくてもいい穴を避けて通れます。

それに、正しいと保証された言葉に従っていれば自分は間違っていないのだと安心できるし、周囲の応援も得られます。

実際に多くの人が口を揃えて言う言葉にはそれなりに一理あったりするものです。

正しさが本当に救ってくれるのか?

ですが、私は「正しさ」が救いになるわけではない、と思っています。

例えば友人や家族に悩みを相談して「そんな環境じゃ幸せになれないよ。大変な目に合うよ」と言われたとします。

あなたのことを心配して言ってくれているのかもしませんが、彼らの本心はわかりませんよね。

もしかしたら彼らは、彼らの価値観にとって「正しくない」環境にいるあなたの話を聞くのがストレスなのかもしれないし、新しい環境にチャレンジするあなたが羨ましいのかもしれない。

本人がその欲求に気付いているかどうかはわかりませんが…。

つむぎ

『あなたのため』は「自分のため」でしょ?

 そして、世の中は基本的に”結果論”でまわっています。

正しさを語る人は、そのやり方をしてたまたま上手くいっただけかもしれないし、なんなら誰かの話だとか常識だとかを正解と思いこんで右から左に流しているだけかもしれない。

結果的にうまくいったから、そこまでの道が正解かのように思えるけれど、決してそうとは言いきれないのです。

例えば『交際前に性行為をしてしまうと大切にされない』という言葉ひとつとっても

交際前に性行為をする人たちは世の中にたっくさんいて、当然その中で大切にされた人も大切にされなかった人もいます。

正しさがあなたの背中を押してくれるのならば活力に変えて前を向くこともできるでしょう。励まされるかもしれないし、仲間がいることに安心するかもしれません。

けれど、「皆が言うようにもう私は彼から大切にされることはないの?」と苦しむのであれば、そんな一般論は投げ捨ててしまいましょう。

ネットや友人の言葉よりも彼のことは彼が一番よく知っています。「自分はどうしたいのか、相手はどう思っているのか」

誰かがこう言ったからそうに違いないと思いこむのは簡単です。でも、その思いこみはあなたを幸せにしてくれますか?

もっと気楽に生きていい

「正しさ」とか「普通はこうだ」という言葉を浴びすぎることで、そう生きてない自分を否定してしまわないでほしいのです。

私のこの意見も含めて、人の話はある程度適当に聞き流してしまってください。

もしもあなたが周りから見て明らかに失敗する選択をしているのだとしても、それが本当に失敗かどうかはやってみなきゃわからないし、やっぱり自分の身をもって経験しないと自分の腹には落ちないから。

もちろん、やらないという選択をしてもその先にも未来が繋がっています。だから「自分はだめだなぁ」なんて否定しないであげてください。

自分が心の底から納得して次の一歩を踏み出せるまでそこで向き合っていいんですよ。

大抵、何か新しいことを始めようとすると周りは反対するものです。

でも、反対はしても責任は取ってくれません。

「あなたが別れた方がいいって言ったんじゃない!」と責めても「そうだっけ?」とか「人のせい?」と言われるのがオチ。

自分の悩みの答えを最後に出すのは自分以外いません。

しんどいことだけれど、あなたの人生を生きるのはあなたしかいないのです

逆にいうと、どんな人生を歩もうと他人に口を挟まれる筋合いはありません。事実を知ることは重要ですが、誰かの意見を鵜呑みにする必要はありません。

「こうした方が良い」「こうするべき」よりも「こんな自分に会いたい」「こんな自分でいたい」とワクワクする方向を探してみましょう。

\ポチッと押してもらえたら励みになります!/ ブログランキング・にほんブログ村へ
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

つむぎ
大学では哲学科を専攻した20代女性

自身が傷つきやすく悩みやすいので、同じような「繊細さん」に寄り添える発信を目指しています。

彼氏をこよなく愛してる

目次
閉じる